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2010年11月10日水曜日

【レポート/東京】航空機の運航と気象

【第22回気象サイエンスカフェ東京】
テーマ:「航空機の運航と気象 ~安全な「空の旅」を地上から支える~」
スピーカー:吉野勝美さん
(全日本空輸株式会社オペレーション統括本部 オペレーションマネジメントセンター)
日時:2010年11月9日(火) 19:00から21:00
場所: 明治大学駿河台キャンパス 「カフェパンセ」

スピーカーの吉野勝美さん
気象サイエンスカフェ東京「航空機の運航と気象」を開催しました。
今回のスピーカーは、全日空で長年航空気象を担当されている吉野勝美さん。
航空会社にとっての商品である安全な運航を確保するため、運航管理の際に注意すべき気象現象の解説から実際の飛行計画における判断とその方法などをお話いただきました。

 

特に運航管理については乗客の命を預かるため、単に飛行の可否や着陸可能な飛行場の選定だけでなく、飛行高度や燃料の量、もちろん気象条件も含めたあらゆる要素を綿密に計算した上で、漏れのない予測とそれに基づいた飛行計画、そして障害が発生した場合の適切で速やかなタイミングでの対応が必須であるとのことで、自分が想像していた以上の安全最優先の管理の緻密さを改めて実感しました。
日本周辺は世界の中でも厳しい気象条件だそうで、そういった地域で安全に飛行機が離発着できるのも、24時間体制で航空会社が監視・管理を行なっているからであり、今回その内容の一端を、現場の最前線の方から知ることができたことは非常に貴重な機会でした。
(モデレーター 吉澤健司)

主催 (社)日本気象学会 / 日本気象予報士会 運営 気象サイエンスカフェ東京 お問い合わせは運営事務局 meteocafe[at]yoho.jp([at]を@に置き換えてください)まで

2010年10月22日金曜日

11/9(火)【東京】航空機の運行と気象-安全な「空の旅」を地上から支える-

【第24回気象サイエンスカフェ東京】 
日時 2010年11月9日(火) 19:00から21:00(18:30開場)
場所 明治大学駿河台キャンパス 「カフェパンセ」(アカデミーコモン1階)→地図
東京都千代田区神田駿河台1-1
(JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 徒歩3分、東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 徒歩5分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅徒歩5分)

■テーマ:「航空機の運航と気象 ~安全な「空の旅」を地上から支える~」
■スピーカー:吉野勝美さん
(全日本空輸株式会社 オペレーション統括本部 オペレーションマネジメントセンター)
■参加費:1000円(ワンドリンク代込み)
■申し込み:人数確認のためにお知らせ頂けますと助かります。当日の飛び入り参加も可能です。
■参加人数:35名程度を想定

※当日荒天の場合、スピーカーの方の業務が優先されますので、
延期または中止の可能性があることをあらかじめご了承ください。
延期の場合は11月19日(金)を予備日とさせていただきます(前日までに参加者にお知らせいたします)。

飛行機が安全に運航されるためにはパイロット、客室乗務員、機材に運航管理とダイヤ管理が一体となることが必要で、航空会社では24時間体制で運航をサポートしています。
今回の気象サイエンスカフェ東京は、国内線、国際線全ての運航管理を行っている全日空(ANA)の運航中枢であるオペレーションマネジメントセンターの気象担当者をお招きし、安全を確保するための悪天対策や様々に変化する上空の大気構造等、航空機運航と気象の関わりについて話題を提供していただきます。


◇ゲストスピーカーのプロフィル
吉野 勝美(よしの かつみ)
全日本空輸株式会社オペレーション統括本部 
オペレーションマネジメントセンター 先任(気象担当)
略歴:
運航管理業務約20年、気象部門業務約20年
東京理科大学卒業
第1回気象予報士合格(登録第34号)


主催 (社)日本気象学会 / 日本気象予報士会 運営 気象サイエンスカフェ東京 お問い合わせは運営事務局 meteocafe[at]yoho.jp([at]を@に置き換えてください)まで

2006年12月12日火曜日

12月12日(火)【東京】空翔るサンタクロースはお天気プロ!? ~航空気象と安全運行の科学~/吉田 宏明さん

【第4回気象サイエンスカフェ・東京】

日時:2006年12月12日(火) 19:00~(18:30開場)
場所:大手町カフェ (大手町駅上)

■テーマ:「空翔るサンタクロースはお天気プロ!?
~航空気象と安全運行の科学~」
■スピーカー: 吉田 宏明 さん (日本貨物航空 先任機長)
■参加費:   1,000円 (ドリンク含)


航空事故の要因として知られる気象現象は、雷以外にも様々なものがあります。

どれくらいご存知ですか。現代は航空機が輸送手段としてごく当たり前のものとなりましたが、航空事故の確率は、実はそう高くありません。気象現象とフライトの検討はどんな様子で行われるの? 気象現象で怖い思いをしたことは? フライトができなくなるのはどんなとき?

などなど、現役40年の大大大ベテランのパイロットさんに、「究極の安全プロ」としての本領を発揮していただきましょう。


吉田 宏明(よしだ ひろあき)

日本貨物航空 先任機長

1965年 全日空入社
1966年 副操縦士として搭乗を開始
1973年 機長
途中で日本貨物航空(NCA)の設立のため出向、
サンフランシスコ滞在を経て
2002年 退職・NCAに勤務(先任機長)・現在に至る

主催 (社)日本気象学会/日本気象予報士会
運営 気象サイエンスカフェ東京  お問い合わせは運営事務局 まで。