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2009年9月5日土曜日

9月5日(土)【大阪】お天気キャスターの目から見た野球~甲子園球場の気象特性~/小川真季さん

【第3回気象サイエンスカフェin 関西】

日時:2009年9月5日(土)14:15~15:45(受付開始:14:00)
場所:心斎橋英國屋本店3F パーティールーム
http://www.cafe-eikokuya.jp/store/eikokuya.html
(大阪市中央区難波3-7-10,Tel.06-6211-7031)
  • 主催:(社)日本気象学会 関西支部/関西気象予報士会(日本気象予報士会関西支部)
  • テーマ:お天気キャスターの目から見た野球~甲子園球場の気象特性~
  • スピーカー:小川真季(おがわまさき)さん(財)日本気象協会関西支社所属,気象予報士
  • 参加費:900 円(ドリンク1品とシフォンケーキの代金)
  • 定員:25名程度(先着順)
  • 申し込み期限:2009年8月31日(月)
    ※ただしそれ以前に定員に達した場合には申込受付を締め切らせていただきます。
  • お問い合わせ/お申し込み:メールにてお申し込み
    msj-kns[at]s2.dion.ne.jp([at]は@に置き換えてご使用下さい)
    ※件名は「気象サイエンスカフェ参加希望」とし、本文に住所、氏名および連絡先電話番号を記入

サイエンスカフェは、科学者などの専門家と一般の市民が飲み物を片手に気軽に科学などの話題について語り合う新しいコミュニケーションの場です。

今回,ゲストに迎える気象予報士の小川真季さんは,ラジオ大阪や毎日放送などで天気予報の解説をされているお天気キャスターです。
また、スポーツ新聞で野球にまつわるお天気ネタのコラムを執筆された経験もあります。このような多忙な仕事の合間には、甲子園球場に出かけ、ライトスタンドで応援のかたわら気象状況を調べています。

そこで、次のような話題を提供していただきます。
お天気キャスターの仕事というと、華やかに聞こえるのですが,実際は?
プロ野球をお天気の側面から見ると、もっと面白くなる!?
お天気キャスターの仕事に興味がある方、気象と野球に関心がある方、ご参集ください。


主催 (社)日本気象学会 関西支部/関西気象予報士会(日本気象予報士会関西支部)

2008年9月30日火曜日

9月30日(火)【東京】カオスと気象学―カオスがわかると運命論がわかる―/田中博さん

【第13回気象サイエンスカフェ東京】

日時時:2008年9月30日(火) 19:00~(18:30開場)
場所:明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン1階
喫茶室「カフェ・パンセ」 (明治大学博物館上)
  • テーマ: 「カオスと気象学」―カオスがわかると運命論がわかる―
  • スピーカー:田中博さん(筑波大学教授)
  • 参加費:   500円(このほかに1ドリンクのご注文をお願いします)  
今度のカフェは、これまでのカフェアンケートでもリクエストの
多かった「カオス」の話題です。

今年の4月、米国の気象学者 エドワード・ローレンツ博士が亡く
なりました。かつてニュートン力学が示した未来像は、「この世に
起きる現象の因果を厳密に突き詰めれば、全てを予測できる」といった
"決定論的未来像"でした。ところがその中に「予測できない」複雑な
現象があることを博士はカオス理論として示したのです。

カオス理論は、気象学や生物学など、複雑な現象を伴う様々な
科学の分野に大きな影響を与えました。「ジュラシック・パーク」
の中で、数学者のマルコムによってカオス理論やバタフライ効果に
ついて、語られているのはとても有名ですね。

今回は、そのカオス理論を筑波大学教授の田中博さんが紹介します。
田中さんの専門は「大気大循環」といい、地球規模の大気の流れについて
研究をしています。長期予報などともかかわりが深く、まさにカオスに
挑戦する研究者です。

田中博 ( たなか ひろし )
筑波大学生計算科学研究センター教授 理学博士

新潟県出身
大学: 1976-1980 筑波大学第1学群 自然学類地球科学主専攻 (BSc.)
大学院: 1980-1981 筑波大学地球科学研究科気候学・気象学分野(中退)
1981-1988 University of Missouri-Columbia, USA (Part time)
学位: 1988 University of Missouri-Columbia, USA (Ph.D.)

職歴:
1981-1988 University of Missouri-Columbia, (Senior Research Specialist)
1988-1991 University of Alaska-Fairbanks (Assitant Professor)
1991-2000 University of Alaska-Fairbanks (Affiliated Assitant Professor)
2000-present University of Alaska-Fairbanks (Affiliated Associate Professor)
1991-2001: 筑波大学地球科学系講師
2001-2004: 筑波大学地球科学系助教授
2004-2005: 筑波大学生命環境科学研究科助教授
2005-現在: 筑波大学生計算科学研究センター教授
1995-2004: NHK教育番組部放送講師(兼業)
1998-2007: 地球環境フロンティア研究システム(兼業)

専門分野: 地球科学、気候学・気象学、グローバルな大気科学

主催 (社)日本気象学会/日本気象予報士会
運営 気象サイエンスカフェ東京  お問い合わせは運営事務局 まで。

2007年9月26日水曜日

9月26日(水)【東京】TOYOTA F1 チームの気象予報士—ピットウォールの気象戦略って?—/Claudia Dittmarさん

【特別企画:気象サイエンスカフェ・東京】

日時:2007年9月26日(水) 19:00~(18:30開場)
場所:GOOD LUCK COFFEE 千駄ヶ谷店

■テーマ:  「TOYOTA F1 チームの気象予報士」 -ピットウォールの気象戦略って?-
■スピーカー:Claudia Dittmarさん
(TOYOTA F1チーム 気象アドバイザー。Meteo Berlin 代表)
■通訳:竹田正一郎(英語とドイツ語)
■参加費:  1,000円(このほかに1ドリンクのご注文をお願いします)  

9月の気象サイエンスカフェは、緊急開催です!

月末に富士スピードウェイで開催される、Fomula1 日本GPに先立ちまして、F1レースにおける気象専門家をスピーカにお招きします。世界にたった11しかないF1チームのひとつ、TOYOTAの気象アドバイザーClaudia Dittmarさん。レース直前の貴重なタイミングでの登場です。

どんな資料を基に予報をするの?
レース中に降りだすやっかいな雨は、どんな影響があるの?
サーキットに水たまりができたらどうするの?
また、ウェザータイヤと晴れタイヤの使用のルールは?

など、普段知ることのできない世界の究極の気象予報について、みなさんとたくさん聞いてみたいと思います。

今年は、7月のヨーロッパGP(ドイツ・ニュルンブルクリンク)で、度々のウェットコンディションのために、22台のうち5台がスピンするという大混乱のレースとなりました。F1レーシングではトップスピードが時速350kmにもなります。当然雨天時の安全対策はとられますが、安定しない空模様のもとでのレースとなることもあるようです。ちなみに、時速350kmを秒速(風速)に直すと、約97m/sとなります。日本の突風の記録(最大瞬間風速 91.0m/s、1966年9月25日 富士山)を上回る速さです。そんなスピード+豪雨。想像もできない状況での走行ですね。

今回の開催は、TOYOTAの方のご協力により実現いたしました。滅多にない機会です。ぜひご参加ください。

主催 (社)日本気象学会/日本気象予報士会
運営 気象サイエンスカフェ東京  お問い合わせは運営事務局 まで。