日時 2020年2月16日(日) 15:00〜17:00(受付開始14:30)
場所 ナディアパーク 7階 7th cafe (セブンスカフェ)
→交通の案内
地下鉄「矢場町」下車5・6番出口より西に徒歩5分
ナディアパーク デザインセンタービル Eエレベーター7階
(名古屋市中区栄3丁目18-1)
■テーマ:強い寒波や豪雪をもたらす北極温暖化と海氷の激減
■スピーカー:
立花義裕さん
(三重大学生物資源学部 教授)
■参加費:600円(飲み物、スナック付)(高校生・大学生は半額300円)
■定員:40名(先着順)
■どなたでも参加できます
■申し込み:メール=s_cafe_nagoya[at]yahoo.co.jp([at]は@に置き換えて下さい) 日本気象予報士会東海支部 加藤宛
※アドレスの部分をクリック(タップ)してください
※件名は「気象サイエンスカフェ参加希望」とし、本文にお名前、連絡先(電話番号)、職業(学生、会社員、気象予報士等)を記載。
(複数人数での参加の場合は、代表者名と人数を記載してください)
※定員に達した場合には申込受付を締め切らせていただきます。
※申し込み後に都合が悪くなった場合は、メールで同じ宛先に連絡をお願いします。
※個人情報はサイエンスカフェ参加の連絡以外には使用しません
■詳しくは こちら(日本気象予報士会東海支部)
気象サイエンスカフェは、科学者などの専門家と一般の市民が、飲み物を片手に気軽に科学技術などの話題について語り合うコミュニケーションの場です。どなたでも参加できます。
地球温暖化にもかかわらず、豪雪や強い寒波がしばしば来襲しています。
アメリカでもここ数年厳冬が続いており、トランプ大統領に代表される温暖化懐疑論者は血気盛んです。
一方、アラスカの北の北極海の海氷が急激に減少しています。
我々は、北極の海氷減少が日本に寒波を来襲させることを突き止めました。
そのしくみを気象学・気候力学・海洋学の最新の研究成果をまじえ、わかりやすく解説します。
多発する異常気象や気象災害といった「気候危機」を回避し、持続可能な未来の社会の構築のため、私たちはどうすればよいのか、皆様と一緒に考えます。
地球温暖化にもかかわらず、豪雪や強い寒波がしばしば来襲しています。
アメリカでもここ数年厳冬が続いており、トランプ大統領に代表される温暖化懐疑論者は血気盛んです。
一方、アラスカの北の北極海の海氷が急激に減少しています。
我々は、北極の海氷減少が日本に寒波を来襲させることを突き止めました。
そのしくみを気象学・気候力学・海洋学の最新の研究成果をまじえ、わかりやすく解説します。
多発する異常気象や気象災害といった「気候危機」を回避し、持続可能な未来の社会の構築のため、私たちはどうすればよいのか、皆様と一緒に考えます。
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主催 (公社)日本気象学会中部支部 / (一社)日本気象予報士会東海支部
お問い合わせは運営スタッフ 日本気象予報士会東海支部 加藤(申し込み先のメールアドレス)まで