各支部の気象カフェ運営者様へ

気象サイエンスカフェ(以下、気象カフェ)は、日本気象学会(以下、気象学会)と日本気象予報士会(以下、予報士会)の共催イベントとして、2006年に東京でスタートしました。現在は全国各地で、気象学会及び気象予報士会の各支部の共催で行われています。

<気象カフェの企画・運営をする場合>※必須
カフェの名称には地名もしくは地域名を入れてください。(例:「気象サイエンスカフェ東京」「気象サイエンスカフェ in関西」)

開催が決まりましたら、下記のいずれかにお知らせください。
・日本気象学会の「教育と普及委員会」
・日本気象予報士会の「常任理事会(幹事会)」
(担当はいずれも岡田)
また、企画にあたっては、気象学会と予報士会の各支部が並列表記される「共催」にて企画いただきますようお願いいたします。共催には、気象台やサイエンスカフェを実施している団体などが加わることも可能です。


<気象カフェの開催概要の掲載と、開催レポートの掲載について>
※必須
当ウェブサイトへの情報掲載は、ご担当者様のご連絡先をお知らせください。折り返しメールさせていただきます。

<開催方法について>
企画内容は、各地で自由に設定・運営できます。
一般的なサイエンスカフェは、参加者とスピーカーの対話を促す、コミュニケーションのためのイベントです。気象カフェに来場する参加者の多くも、学会発表や講演会、セミナーとは違う参加型のイベントを求めています。各地の気象カフェの体験談や、その他のサイエンスカフェの主催者の取り組みの情報を共有することも可能です。お気軽にお問い合わせください。


気象サイエンスカフェ運営事務局