■日時 2020年11月29日(日) 15:00〜16:30
■Zoomを使用したオンライン開催
■テーマ:近年の極端な気象現象の変化と集中豪雨をもたらす線状降水帯
■スピーカー:
加藤輝之さん
(気象庁気象大学校 教頭)
■参加費:無料
■定員:40名(先着順)
■どなたでもどこからでも参加できます
■申し込み:メール=s_cafe_nagoya[at]yahoo.co.jp([at]は@に置き換えて下さい) 日本気象予報士会東海支部 石原宛
※アドレスの部分をクリック(タップ)してください
※件名は「気象サイエンスカフェ参加希望」とし、本文にお名前、連絡先(電話番号)、職業(学生、会社員、気象予報士等)を記載し、個人ごとにお申し込みください。
※Zoomでの参加方法は、申込み受付後に案内いたします。
※定員に達した場合には申込受付を締め切らせていただきます。
※申し込み後に都合が悪くなった場合は、メールで同じ宛先に連絡をお願いします。
※個人情報はサイエンスカフェ参加の連絡以外には使用しません
■詳しくは こちら(日本気象予報士会東海支部)
主催 (公社)日本気象学会中部支部 / (一社)日本気象予報士会東海支部
※定員に達した場合には申込受付を締め切らせていただきます。
※申し込み後に都合が悪くなった場合は、メールで同じ宛先に連絡をお願いします。
※個人情報はサイエンスカフェ参加の連絡以外には使用しません
■詳しくは こちら(日本気象予報士会東海支部)
気象サイエンスカフェは、科学者などの専門家と一般の市民が、飲み物を片手に気軽に科学技術などの話題について語り合うコミュニケーションの場です。どなたでも参加できます。
近年、地球温暖化により集中豪雨や異常高温などが頻発するようになったと言われています。その変化や要因について、集中豪雨に着目して説明します。また、今年の九州での大雨のように線状降水帯という言葉が報道等でよく使われるようになってきています。
近年、地球温暖化により集中豪雨や異常高温などが頻発するようになったと言われています。その変化や要因について、集中豪雨に着目して説明します。また、今年の九州での大雨のように線状降水帯という言葉が報道等でよく使われるようになってきています。
線状降水帯の正体とは何か?から始め、大雨の発生メカニズムや予測可能性についてもわかりやすく説明します。
主催 (公社)日本気象学会中部支部 / (一社)日本気象予報士会東海支部
お問い合わせは運営スタッフ 日本気象予報士会東海支部 石原(申し込み先のメールアドレス)まで