2018年2月3日土曜日

3/4【東北】集中豪雨はどうして起こる?線状降水帯って何だろう? / 高野健志さん

【第8回 気象サイエンスカフェ東北】 
日時 2018年3月4日(日) 14:00〜16:00(13:30開場)
場所 仙台管区気象台(第3合同庁舎)2階大会議室
    (仙台市宮城野区五輪一丁目3-15)
     JR仙石線榴ヶ岡駅1番出口から徒歩10分
     → 周辺の地図
■トークテーマ:
 集中豪雨はどうして起こる?
 線状降水帯って何だろう?
 ~みんなでざっくばらんに話してみませんか~
■仙台管区気象台見学会もあります
■話し手:高野健志さん(仙台管区気象台気象防災部予報課)
■ファシリテータ:岡田みはるさん(日本気象予報士会)
■参加費:無料
■申込み締切 2月27日(火)
 メール又はFAX等で下記の事項についてご連絡ください
 (グループの場合は全員分)
 電話の場合は平日日中にお願いします
 お名前、連絡先(メール又は電話番号)、差支えなければご所属
■申込み・問い合わせ先
 日本気象学会東北支部事務局(仙台管区気象台内)斎藤
 電話 022-297-8162 FAX 022-297-5615
 メールはこちら
→ 詳細はこちら
→ ポスターはこちら


気象サイエンスカフェは、気象の専門家を交えて和気あいあいと語り合い、理解を深めることを目的としています。どなたでも楽しくご参加いただけます。
集中豪雨は毎年各地で発生しており、社会的関心も高まっています。
東北地方においても例外ではありません。
どうして同じ場所で数時間も強い雨が降り続けるのだろう?
集中豪雨から身を守るにはどうしたらよいのだろう?
みんなでテーブルを囲んでお茶を飲みながら、
集中豪雨や関連する素朴な疑問について、ざっくばらんに議論し、考えてみませんか?



主催 (公社)日本気象学会東北支部 / (一社)日本気象予報士会東北支部
共催 仙台管区気象台 / (一財)日本気象協会東北支社
後援 宮城県教育委員会 / 仙台市教育委員会