2023年2月4日土曜日

2/26【名古屋(オンライン)】気象とヘリコプターの運航 / 今井道夫さん

【第24回気象サイエンスカフェ in名古屋】
■日時 2023年2月26日(日) 13:00〜14:30
■Zoomを使用したオンライン開催
■テーマ:気象とヘリコプターの運航
■スピーカー:
 今井 道夫(いまい みちお)さん
■参加費:無料
■定員:80名(先着順)
■どなたでもどこからでも参加できます
■申し込み:
メール=s_cafe_nagoya[at]yahoo.co.jp([at]は@に置き換えて下さい)  日本気象予報士会東海支部 加藤宛
※アドレスの部分をクリック(タップ)してください
※件名は「気象サイエンスカフェ参加希望」とし、本文に住所(市町村)、お名前、職業(学生、会社員、気象予報士等)、メールアドレスを記載し、個人ごとにお申し込みください。
※Zoomでの参加方法は、申込み受付後にご案内します。
※定員に達した場合には申込受付を締め切らせていただきます。
※申し込み後に都合が悪くなった場合は、メールで同じ宛先に連絡をお願いします。
※個人情報はサイエンスカフェ参加の連絡以外には使用しません
■詳しくは こちら(日本気象予報士会東海支部)

気象サイエンスカフェは、科学者などの専門家と一般の市民が、飲み物を片手に気軽に科学技術などの話題について語り合うコミュニケーションの場です。どなたでも参加できます。

航空機が飛行する大気では、様々な現象(気象)が発生しています。その現象は航空機の航空機の性能や運航そのものの可否を左右するなど大きな影響を及ぼしています。また、航空機の運航で最も重要な安全を確保するために確認しなければならない要素となってます。
航空機の中でも対流圏下層を飛行するヘリコプターは気象の影響を受けやすく飛行する場所も気象観測が行われている空港からではなく人里離れた山間部の飛行が多くなっていま
す。
今回は、ヘリコプターの運航を中心に航空機の飛行方式と気象状態、気象情報の取得、高度計、速度計などの航空機器、各気象要素がどのように利用されているかについてご紹介いただきます。





主催 (公社)日本気象学会中部支部 / (一社)日本気象予報士会東海支部
お問い合わせは運営スタッフ 日本気象予報士会東海支部 加藤(申し込み先のメールアドレス)まで