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2026年9月13日日曜日

10/11【東京】南北両極の大気観測から見た気候変動ー氷の世界で雲を追うー / 佐藤和敏さん

2026年度 雪氷気象サイエンスカフェ
※日本雪氷学会との共催

















■日時:2026年10月11日(日)14:00~16:00
■場所(対面のみ)
日本大学文理学部(世田谷区)ラーニングコモンズ(本館1階)
〒156ー8550東京都世田谷区桜上水3ー25ー40
交通アクセス こちら
(京王線・東急世田谷線 下高井戸駅下車 徒歩8分)
(京王線 桜上水駅(急行停車駅)下車 徒歩8~10分)
(小田急線 経堂駅下車 徒歩20~25分)
■テーマ:南北両極の大気観測から見た気候変動ー氷の世界で雲を追うー
■ゲストスピーカー:
(国立極地研究所 助教)
■ファシリテーター
毛利 亮子(もうり あきこ)さん

■内容
雲は、太陽からの日射を散乱・反射する一方で、雲自身も赤外線を放出することから、地表の熱収支に影響します。特に極域では、雲が海氷の融解や形成にも影響するため、気候変動を理解する上で重要な要素の一つです。しかし、北極や南極では地上からの観測が限られており、どのような雲が発生しているのか、まだ十分に明らかになっていません。本サイエンスカフェでは、近年、北極や南極で実施した気象観測の様子を紹介するとともに、現地での観測から明らかになってきた極域の雲の特徴について紹介します。

■対象:雪氷学・気象学に興味がある方ならどなたでも
■定員:30名(先着順)
■参加費:無料
■申込み:下記のフォームからお申し込みください
■申し込み締切:2026年10月4日(日)(定員になり次第締切)
■問合せ先:日本雪氷学会(関東・中部・西日本支部) uno.fumichika[at]nihon-u.ac.jp([at]は@にしてください)
申込み後に都合が悪くなった場合もこちらにご連絡ください

■ゲストスピーカー(佐藤さん)の紹介
総合研究大学院大学複合科学研究科極域科学専攻博士一貫課程修了。博士(理学)。国立極地研究所特任研究員、日本学術振興会海外特別研究員(オーストラリア南極気候・生態系共同研究センター)、北見工業大学助教を経て、現在、国立極地研究所助教。専門は気象学。地球温暖化が進むなか、北極・南極の大気、海洋、海氷、生態系がどのように変化しているのか、また、中緯度の大気や海洋の変動が大気循環を通じて極域にどのような影響を及ぼすのかを研究している。さらに、極域で得られた観測データが、中緯度で発生する極端気象の予報精度にどのような影響を与えるのかについても研究を進めている。観測船による現地観測、衛星観測、数値モデル、データ同化システムなど、さまざまな手法を組み合わせて、極域と中緯度をつなぐ気象・気候システムの解明に取り組んでいる。

■ファシリテーター(毛利さん)の紹介
国立極地研究所北極観測センター 特任助教。北極域研究強化プロジェクト(ArCSⅢ)科学
コミュニケーター。「科学と社会をつなぐ人」を目指し、研究者を経て日本科学未来館
の科学コミュニケーターとなる。極地に魅了され、2020年より極地研に所属。現場取材を重視しながら、北極に関する広報や教育・アウトリーチ活動に取り組んでいる。


気象雪氷サイエンスカフェは、気象・雪氷の専門家と一般の方との科学コミュニケーションの場です。
どなたでも楽しくご参加いただけるように「わかりやすさ」や「たのしさ」「発見」を大切にしています。
ご参加お待ちしております!